テレビでは、mencari bakat（才能を探せ）という番組をやっていて、小さい子どもがギターの弾き語りをしたり、踊ったりしております。bakatは、日本語で発音すればバカなのですが、インドネシア語の意味は「才能」。天才とバカは紙一重です。「こども"出る杭"サミット」を、ますますやりたくなってきました。
ひとまず、インドネシアの作曲家と連絡をとったりしております。Krisna Setiawanを、以前Ross Careyに紹介されたのですが、Surabayaに住んでいるため、会うことができませんでした。今回は、どこかでスラバヤまで出かけて、会ってみようと思います。
あと、今回、紹介されて会うことになっている自作の竹楽器を演奏し、近々、マグランで農業のプロジェクトを開始するらしいWukir Suryadiさんも楽しみです。YouTubeで動画を検索したら、内橋和久さんとも共演していますね。
