HuddersfieldのRawthorpe Junior Schoolに来ました。94年の秋に、ここの小学校でやっているHugh Nankivellのワークショップを見て、95年にヒューがこの小学校の子どもと1年かけて作った音楽劇を、Lawrence Batley Theatreで見て、98年に久しぶりにヒューを訪ねた時に、ヒューがこの小学校を会場にして、夜に親子を集めてワークショップをしていた学校で、ここに来るのは、それ以来、11年ぶり。
詩人のPeter Spaffordが2年間、この小学校にアーティスト・イン・レジデンスで来ています。健康関係の助成金で、精神の健康を保つためのプロジェクトとして、アーティストが2年間、毎週2回、小学校に来ているというわけです。
PeterとHughは、東京の「歌の住む家」というプロジェクトにインスピレーションを得て、昨日から、「The House Where Songs Live」というワークショップを小学生とやっている。門限ズの逆空耳作詞を導入し、以下のような歌詞の歌になった。
紙がいるCome here you、トイレをToilet roll、流すNan asked you、便所へいこうEnjoy the echo
朝は歯みがきA sour ham gherkin、体をあらおうKangaroo arrow、お風呂でごしごしoff-road day wash wash、泡、泡、泡Ow ow ow
泡風呂いいねEyebrow email、石けんどこSinking duck oh、お風呂からOh fooled carrot、あがろI don't know
他にも、色々な歌が作られた。