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加奈ちゃんと、月曜日の砧南中学校での感想の録音を編集。日本の中学生がイギリスの中学生の作った曲に感想を言っている。そうやって感想を言っている日本語は、現代の中学生の生きている日本語のリズムやニュアンスがある。えっえっ、と聞き返す言葉のリズム、みんなで勢いよく話している時のリズム、戸惑っている言葉、そんな言葉をサウンドファイルにして、メールでイギリスに送る。この言葉にイギリス人はどんな音楽を感じてくれるのだろう？
晶文社から近日発売予定の「老人ホームに音楽がひびく 作曲家になったお年寄り」の最後のゲラが届いた。
高松の岡部さんからメール、FM高松でＰ−ブロッの曲などいっぱいかけてくれたみたい。いよいよ今日から四国。これから、加奈ちゃんと車に乗って、淡路島経由で徳島にでかけます。
