エイブルアート・ジャパンで太田さん、吉野さんと打ち合わせ。この打ち合わせで決まったことについて、今、長文で書いたら、書き終わる直前に全部、消滅してしまったので、もう一回書く気がしないから、やっぱり秘密にします。
でも、ちょっとだけ、教えると、
エイブルアート・オンステージの日英交流プロジェクト第1弾が、いい感じで立ち上がり、2007年には公演まで行く予定。
2月10〜12日の淡路島での2泊3日プログラムは、めちゃくちゃ面白いことになります。うまく交渉が進めば、ファミリーシアターの即興演劇の映像報告や、フラメンコワークショップの報告もあり、録音で聴く即興音楽鑑賞会で、ワークショップの音源やフリーインプロヴァイザ―のＣＤを聞いたり、マイノリティや障害・健常などに関するディスカッションがあったり、パントマイムや演劇、声と言葉のワークショップがあったり、障害児とのコラボレートによる演劇公演を制作したスタッフのレクチャーがあったり、すごく立体的で面白いプログラムを考えました。う〜む、楽しみだぁ。
コラボシアター・フェスティバルの第2回は、来年の10月下旬に内定しました。
どんどん、色んなこと進んでいるよ。わくわく。
吉野さつきちゃんも、刑務所でのワークショップ実現に向けて、少しずつ実現している、って言ってたし、いいね、いいね。
