朝、作曲家の伊左治くんが訪ねて来て、少しお茶をする。帰り際、ぼくの小さなキャンバスに刺繍してコラージュした作品を見つけて、なかなか良いとコメントをもらい勇気づけられる。その後、ぼくは展示のための制作に取り組む。アートスペース虹の150分の1の…
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