蜻蛉玉第15回公演「すこし、とまる」を時差ぼけの中、鑑賞。夢と現実が交差するような芝居を、夢と現実が交差する時差ぼけで、しかも暗くなると眠気を誘われる中、一生懸命見る。生きているってことは、宇宙の中にテレビがついていて、誰も見ていなくても…
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