たまたま、郵便局に郵便を出しに出かけたら、郵便局の前で熊倉敬聡さんとバッタリ会い、これから近所のギャラリーに行くというので、そこに出かけていく。すると、東京で「芝の家」という所でのスタッフをされている方のお父さんが展覧会をされているようで、その「芝の家」の方から、小日山さんや三宅さんや長津さんから、野村さんのお名前はよくお聞きしています、という話があって、世界は狭いというか、色々なところで繋がっているものです。
大正琴のアンサンブルの曲の作曲を、少しやり始めました。
CDの棚から、長らく聴いていなかったCDを適当に取り出して聴くと、新鮮に驚いたりもします。テルテリアンというアルメニアの作曲家の「交響曲３番」を聴いたら、大変よく、YouTubeでも、この作曲家の曲を色々聴いてみる。ぼくとは全然違うセンスを持っている素晴らしい作曲家だ。
