ロンドンのSouthbank CentreのHayward Galleryでのワークショップ1日目。
本日のワークショップの模様が、ヘイワード・ギャラリーのブログにアップされています。英語ですが、写真入りで楽しく読めます。
http://wideopenschool.wordpress.com/2012/07/03/makoto-music-movement-66/
今日は、音楽と身体の動きにフォーカスした内容に。寝転がってガムランを演奏すると、正面からは演奏者の姿が見えずに、手とハンマーや桴だけが見える。そうした手がゆったりと楽器を演奏すると、手の軌道がクリアに見えて、視覚的にも美しく、音としても美しかった。これが、今日の発見。
spatial communication
temple
solo with one note orchestra
temple+guilty
guilty
guilty+lemon
lemon
solo
8つの場面がある「The leaves blowing in the wind」という曲ができた。
午後、島袋道浩のレクチャーに参加した後、夜は、若き才能溢れる音楽家達と会食。エンリコ(パーカッション)、ジョー(尺八)、ジェニー(ガムラン)