演劇ワークショップ・コーディネーターの吉野さつきさんに、インタビューを申し込んでいて、本日実現。
ぼくは吉野さんのお仕事に共感したり、ある意味彼女のファンなので、ぜひ、その背後にある考えや、そうした考えを形成してくる背景も知りたい、理解したい、と思ったのです。
子ども時代から、ロンドン留学時代までのことを聞くのに３時間を費やし、この続きは、改めてインタビューさせていただくことにしました。
いずれ、テープから起こして、編集して、このブログで発表しますが、めちゃくちゃ面白いです。
おたのしみに！
彼女とは、これから、何か重要な仕事をいくつもすると思います。
直観とセンスが抜群で、強靭な粘り強さの持ち主で、色んな視点から物事が見れる人です。
