アユタヤに行って、ドラムビレッジへ。アナンは、奥さんと息子と連れて。奥さんが運転してくれる。息子がなかなかナイス。ちなみに、息子の名前はカンボジアで会った伝統音楽の復興の人モンコルと同じ名前。
ドラムビレッジで前回は太鼓を買わなかったので、今回は買いました。
お土産ものも色々購入。
道を歩いていたら、一昨日会ったビルと偶然道端で再会。田舎暮らしの彼が、たまたま(彼女に会うために?)バンコクに出てきて、ここでまた偶然会うとは、勘のいい人だ。ぼくの曲を聴いて、エグベルト・ジスモンチを思い出したとか、今後、ぜひコラボレーションしたいとか、言っていました。
真さん、アナンともお別れのディナー。
幸弘さんとやぶちゃんとの恒例のミーティング。宇治出身なのに関西弁を話さなかった幸弘さんは、この旅で完全に関西弁に戻った。