今日も音楽高校。昨日の発展。自分たちでのオリジナルのペンタトニックのメロディーも作り、それをアンクルン風に合奏し、佐久間くんやスボウォの踊りに合わせてテンポも変える。いい感じです。
民族音楽学者は相変わらず、こだわり。
ぼくは、昨日も今日も、進行しながら、足りないところを補ったりしながら、楽しんでいます。
車椅子の生徒で、太鼓を叩いたりするほどは手を動かさない生徒がいたのですが、鍵ハモをやってもらったら、すごい繊細に鍵盤を押したり離したり。こちらは息を吹き込んでのコラボレーションだったのですが、これが相当美しかった。M君。ぼくのパートナーです。
今日の夜は、これから大人の人たちとのワークショップです。