オルガン作曲ワークショップでボランティアしてくれたザウルスに、オルガンの素材をチェックしてもらった。ワークショップの時の子どもの情景など、いろいろ語ってくれて、子どもの書いた譜面の解釈が少し踏み込めて、ますます、作曲が楽しくなってきた。
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