フィルムアート社の津田さんと新宿で会う。プラクティカという雑誌の件で。津田さんは、何年も前からぼくの本を作りたいと思ってくれている人で、前会った時は、ぼくを語るキーワードとして、「多重人格者」、「エッジ」、「スピード感」などをあげていたよ…
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