映像の泉山朗土さん、学芸員の中尾智路さんと、映像編集の最終確認。「お湯の音楽会」の募集用の映像が完成し、これも展示されるとともに、トリエンナーレのホームページにも近々アップされる予定。他には「ズーラシアの音楽」を２台目のモニター、また、「アートサーカスの音楽」＋「老人との音楽」を３台目のモニター、そして４台目のモニターを「ドゥスンゲダレンの畦道（i-picnic in Indonesiaより） 」＋「火の音楽会」、「しょうぎ交響曲」の貴重なドキュメント映像からの抜粋。展示場所の確定などは、明日にします。カンボジアでの映像は、展覧会期中に、野村幸弘さんの編集があがる予定で、途中から登場の予定です。また、吹奏楽部とも「福岡トリエンナーレ」の映像バージョンも作りたい、と盛り沢山。
