『どんどん日田どん!』の余韻が続いているが、月も変わったので、2月25日の「世界のしょうない音楽祭」に向けて、本日より作曲開始。ワークショップの動画を見返して、アイディアを書き出したり、毎度忘れているヴィオラ・ダ・ガンバの調弦について調べ直したりして、ゆっくりと作曲の構想を練り始めている。
2021年度の作品《雪つもり時の流れが春を呼び》
2020年度の作品《日羅印尼中の知音》
2019年度の作品《祇園精舎の宿題の》はコロナのため演奏されず、
2018年度の作品《青少年のためのバリバリ管弦楽入門》
2017年度の作品《越後獅子コンチェルト》
2016年度の作品《日本センチュリー交響楽団のテーマ》