メルキュールデザールの連載「五線紙のパンセ」の2回目「ケンハモと現代音楽と私(2)」の原稿を執筆するために、P-ブロッの初期の譜面を引っ張り出して眺める。そして、原稿を書き始めると、だんだんケンハモというのは、ワイルドな音色だなぁ、Pーブロッの演奏(特に初期)はワイルド以外の何物でもなかったなぁ、と懐かしく思い出す。
その後も原稿のまとめ方で試行錯誤しながら、なんとか書き終える。
ちなみに前回の原稿はこちら。
メルキュールデザールの連載「五線紙のパンセ」の2回目「ケンハモと現代音楽と私(2)」の原稿を執筆するために、P-ブロッの初期の譜面を引っ張り出して眺める。そして、原稿を書き始めると、だんだんケンハモというのは、ワイルドな音色だなぁ、Pーブロッの演奏(特に初期)はワイルド以外の何物でもなかったなぁ、と懐かしく思い出す。
その後も原稿のまとめ方で試行錯誤しながら、なんとか書き終える。
ちなみに前回の原稿はこちら。