びわ湖ホールへ。「びわこアーティスツみんぐる」の打ち合わせ。びわ湖芸術文化財団地域創生部の竹村さん、福本さん、山元さん、県の近江鉄道担当の谷さん、文化経済フォーラム滋賀の角間さんと。今年６月−10月にかけて、近江鉄道および沿線各地で少しずつじわじわとアートプロジェクトを実施するために、企画を練り上げ中。
Jane Bentleyと吉野さつきさんとのプロジェクト。昨年3月に実施の予定で、コロナで延期が続いていて、3月にオンラインでようやくプレイベントを開催。8月の実施に向けて、ジェーンは航空券を予約済みだが、現在のコロナ状況で実施が可能かどうかは引き続き要検討。オンラインと対面を混ぜた企画にするのか、さらに延期するのか？それにしても、延期が続いているうちに、毎月、ミーティングを続けて、徐々に企画が変化してきたり、ブラッシュアップされているのが面白い。
同様のケース。インドネシアのメメットから、インドネシアのフェスティバルへのお誘いが来る。インドネシアに行くのか、それともオンラインでやるのか。今の状況で9月にインドネシアに行ける気はしないので、オンラインかな。オンラインで面白いこと何ができるか考えたい。
「五線紙のパンセ」への連載原稿の１回目を執筆。ケンハモの話題は１回では書ききれないので、次号につづくにした。
