2019-11-08 ミニマリストとしてのハイドン 引越し作業が続いている。 「ハイドン大學」の準備。ハイドンという作曲家は、かなり通好みの仕掛けをいっぱい散りばめるので、いろいろ解説しどころが山ほどある。ハイドン作曲の「交響曲第28番」の第3楽章と野村作曲の「ハイドン盆栽第2番」で、ミニマリストとしてのハイドンの話と和声(ハーモニー)の話などを考えて、レクチャーの準備。 ラボカフェスペシャル/ハイドン大學「作曲家・野村誠の視点から探るハイドンの魅力」 — 大阪大学