５月１４日は、ルー・ハリソン生誕100周年です。いよいよ、１週間後です。
ということで、５月１３日には、鶴見幸代の誕生日を祝い、１４日には、ルー・ハリソンの誕生日を祝いたいものです。５月１４日には、淡路島で、以下の企画が開催されます。
瓦奏者になろう！ 〜大人編〜（祝、ルー・ハリソン生誕１００年）
５月１４日（日）
１０：３０−１６：３０
＠津井の家・琴屋（南あわじ市津井1348）
参加費無料
定員：10名（瓦楽器を演奏してみたい方は、どなたでも参加できます）
詳細はこちら
https://www.facebook.com/events/1050864361681151/
淡路島にて、大人向けのワークショップやります。瓦の集落にて、様々な瓦で音を出して楽しむことができます。会議ファシリテーションのパイオニアである青木将幸さんと出会える貴重な機会でもあります。作曲家ルー・ハリソンの生誕100年となるこの日に、淡路島で瓦を叩いて過ごしませんか？
ということで、ルー・ハリソンの声と音楽を聴きながら、過ごしております。とても愛らしい声で、人柄が滲みます。それにしても、ジョン・ケージとルー・ハリソン、どちらもカウエルとシェーンベルクに師事して影響を受けた作曲家ですが、随分違う道を歩んだものです。ルー・ハリソンに捧ぐ「瓦の音楽」を奏でたい。
