京都にいるのも束の間。新幹線で熟睡し、東京駅から宇都宮線で大宮へ行き、東武線で、岩槻へ。さいたまトリエンナーレの「JACSHA（日本相撲聞芸術作曲家協議会）土俵祭り」の打ち上げ。高砂部屋呼出しの邦夫さん、高砂部屋マネージャーの一ノ矢さん、JACSHA（日本相撲聞芸術作曲家協議会）の作曲家の鶴見幸代、樅山智子、出演して下さった打楽器奏者の神田佳子さん、竹澤悦子さん、若鍋久美子さん、そして、ワークショップ参加者（触れ太鼓隊）や岩槻の地元で協力して下さった方々など２０名強のメンバーが勢揃い。本番の映像を見て、多いに飲み、語り合いました。音楽家の皆さんにも、相撲関係者の皆さんにも、地元の皆さんにも、こんなに喜んでいただけるようなイベントが実現できたこと、嬉しく思います。
