さいたまトリエンナーレの内覧会。明日がオープニング。JACSHA（日本相撲聞芸術作曲家協議会）の展示室にて、次々と来るプレス関係者の取材に対応。展示はまだ完成していないので、少しずつ加えていく。島袋道浩くん、野口里佳さん、小沢剛くん、川埜龍三さんなどが、展示室に遊びに来てくれる。九州大学に赴任した長津結一郎くんが展示を見に来て、ゆっくり話をして、気がつくと展示の手伝いをしてもらい、作業がはかどり助かる。感謝。
夜は、トリエンナーレ参加アーティストのパーティー一次会に参加して後、深夜の展示作業。「JACSHAの夢」という今後の構想を書いたり、「JACSHAのあゆみ」のファイルを作成したり、化粧回しを着用して写真をとったり、明日がトリエンナーレ開幕ですが、土俵際で粘っております。深夜３時半まで、作業がつづき、眠い。
