今日は、浜松で、あいのてさん+ママさんブラスのジョイントコンサート。
第1部は、ママさんブラス
第2部は、あいのてさん
最後に、アラビアン・ストロー・ナイトとレッツゴー・レジぶくろを、吹奏楽とジョイントして、やりました。
今日は、カラダ・ディスコの中に出てくる森迫永依ちゃんの考えた動きを解説して、それを使ったゲームをやりました。これは、あいのての番組の冒頭で出ているのですが、ライブでやるのは初めて。予想以上に盛り上がった。
吹奏楽とのジョイントは面白いので、今後も、オファーがあれば、積極的にやってみたいです。
途中のソロのコーナーで鍵ハモにするかピアノにするか、お客さんに聞いたところ、ピアノと声があがったので、ピアノを弾きました。
終演後、新刊の「音楽ってどうやるの」が飛ぶように売れました。小さな子どもが多かったので、まずは、付録のCDを聴いて、楽しむことになると思います。そして、多分、この本は、その子が小学生とか、もう少し成長した時に、家族や友達で、ちょっとしたレクリエーションの場で、実際に「ヤギの音楽」とか「手拍子の音楽」とか「なんちゃってサルサ」とか、やる場面が来るかもしれないな、と思いました。これから成長していくとともに、この本との接し方も変わっていくかも、と思ったら、ドキドキしました。